2025-07-05

『ロックは淑女の嗜みでして』は面白いぞぉ!〈今すぐ見とけ〉


アニメ『ロックは淑女の嗜みでして』が面白すぎるので今すぐ見てほしい。ロック好きにはたまらないから。まだ見てない人向けに書いてるからネタバレなし。

Image Credit:公式サイト

目次


ガールズバンドものの極み


ロックは淑女の嗜みでして』がここ2,3年で見てきたガールズバンドものの中でも断トツでおもしろいので紹介する!

名門の学園に通うお嬢様たちがロックバンドを結成していく模様を描いたストーリー。メインキャラは4人で、主人公が金髪極太ツインテールのお嬢様「鈴ノ宮」。

在校中のお嬢様

演奏中のお嬢様

彼女は生粋のギタリストだから、子どもの頃からロックが好きで周りの子たちと馴染まなかったの。

友だちと遊ぶように促した親に対して「やだよ、あいつらレッチリ知らないじゃん」と言い放ったときは共感しすぎてしびれたよね。

私もレッチリ知らない奴とは話したくなかったし、もっと言うならT. Rex知らない奴、Deep Purple知らない奴、Nirvana知らない奴とは話したくなかった。

学校に通うストレスから解放してくれる癒しがロックだった、あのときはそれに共感してくれる人なんてほとんどいなかったから、子どもの頃にこの作品に出会いたかったな。


そして、主人公のパートナーである準主人公が黒髪ロングのお嬢様「音羽」。

彼女は生粋のドラマーで、主人公を煽りに煽りまくって魂に火をつけさせる、清廉潔白に見えてとんでもない立ち回りをするお嬢様。(ライブ当日めちゃくちゃ脱ぐよ)

第1話で彼女がドラムを叩きながら言うセリフ「好き以外にやる理由があるなら教えてください」、このシーンは見ていて本当に高揚した。

演奏シーンはどれもアニメーションが躍動的なのが見どころだからね、これは実際に見ないと伝わらないよ!

ちなみにボーカルなしです。主人公曰く"歌なんて邪魔だろ"とのことです



ごちゃごちゃうるせえ!


ロックは淑女の嗜みでして』の主人公たちの演奏を見てて、改めてロックの在り方を思い起こしてみると、

「音楽で世界を変えたい」
「音楽の力で人々を癒したい」
「音楽を通して何かを伝えたい」

とか...ごちゃごちゃうるせえ!って話なんだよね。主人公も言ってたけどさ。

ビジョンなんていらないよ、誰かのために弾いてるんじゃないんだよ、自分が気持ちよくなるためだけにやってるんだから。

ロックはそれでいい、それがいいんだよ。(ウインク)